積む。重ねる。

2月 1

Cindytalk - Hold Everything Dear

一曲、ピアノ曲だけ視聴して、いいじゃん!と思って購入。ただ実際は無拍子無音階のアンビエント・ノイズ・インダストリアルがメインのアルバムでした。

アルバムの構成としてはノイズ⇒ピアノ⇒ノイズ⇒ピアノというように交互にサンドイッチするような形。自分の中でぱっと振り返るとこれってaphex Twinのdrukqsに近い構成だなと気づきました。

ピアノ曲目的で買ったらアンビエントやらノイズのアルバムでしたーっだなんて言ってはいるけども、実はそのアンビエントやノイズやらが非常に好印象。9分か8分か、環境音やらシンセ音が柔らかくなり続けるんだけども、非常に心地いい。やっぱり無拍子無音階なんで聴き手は選ぶだろうけど、「何か横で鳴っている」ぐらいの姿勢で聴くとホントに気持ちいいです。

そんで9分間環境音が流れた後に、ピアノ曲が1分か2分流れるわけだけども、これもまた良い。この交互に入れていく構成のおかげですね!ピアノ曲はいわゆる現代風。サティとかドビュッシーとかの路線、もしくはそのままの路線の曲です。