積む。重ねる。

1月 11

アーバンギャルド/ときめきに死す

アーバンギャルドメジャーデビュー2作目のシングル。これを聴いて、このバンドの根底にはNEW WAVEがあるのだと確信。ぱっと聴きメジャー移行らしい派手さが目に付くのだけども、鳴らしているシンセがやたら古臭い。全体の輪郭はロックだったりアニメソングのようなポップさだったりするのだけれども、さりげないNEW WAVE感も確かにあって、そのバランスがかなり絶妙。その後出したアルバムはどちらかというと派手に派手に手を広げていたので、このシングルを昨年のアワードということで選びました。上記動画はデモの30秒。フルは探しても見つからず。


1月 7

Vivian Girls – Share The Joy

最初は間違って買ったものでした。「girls at dawn」なるバンドを買ったつもりが間違ってvivian girls。 わけが分からない。でも案外よかった。というかアルバム単位でいえば昨年の中でも一番まとまっている、通して聴いて一番よかったのかもしれない。

全体としてはかなりのっぺりしてます。PVにもなっている2曲目のI Heard You Sayですらのっぺり、起伏がない。盛り上がりがない。アルバムを通してギターの音も歌もけだるそうです。全10曲中、最初と最後以外は2分3分の曲で構成されてます。だからといってつまらない曲というわけでもなく、むしろポップ。前述した曲の短さが理由となるのか、通して飽きがこないです。ここらへんがなかなかお目にかかれないバランスだと思います。

そしてラスト曲のLight In Your Eyesで一瞬盛り上げて終了です。この曲だけはテンポも速く、ギターの音も重ねてあって派手です。この曲でシメという点が、このアルバムに対して好印象を抱いている要因の一つとなっています。

あと、まったく関係ないのだけども、なぜ日本にはこういうバンドが出現したり売れたりしないのだろうか。チャットモンチーーーーとかねごととか住所不定無職とかそんなばっかでもうウンザリ!かと思えばmelt banana とかooiooとかちょっとイビツな方向に走っちゃったりとか。Stoned Green Apples てなやつは近年出てきたやつでいいなと思えた女の子ロックだったのだけれどもまだ足りない!おんなのこにいっぱいパワーを分けて欲しいです!



矮小

酒をたらふく飲んだ後ではあるけれども2011年アワードの総括でも打ち込んでいきます。

かなりなよなよしている曲ばかりです。この8枚ともが。4枚がハスキーでアンニュイな女性ボーカルです。すごい私の好みが分かりやすい曲ばっかりですね。派手でメロディー重視。そして逆にいえば長大で広がりのある曲というのを全然聞かなかった年です。アワードの中で言えばCindytalkぐらい。時間があるときはだらーっと時間かけて聴いているのだけれども、そのだらーっという時間がなかなかない。仕事が忙しいだなんて自分の身を護るための言い訳にしかならないのだけれども(身を護らなければならないという自尊心がまたイヤらしい)家から会社まで自転車で15分。その15分の間では折角買ったMoritz Von Oswaldも楽しむことができない。そうなると短くて派手な曲を中心に聴いてしまうのです。現在のipodのランキング1位はアーバンギャルドの堕天使ポップです。

テクノも全然聴かずです。正直ディープミニマル熱はだいぶ下がってきた。ただ、その分また古臭いテクノを聞きあさるようになってきました。聴き漁るようになったのは2012年からですが・・・・、昨年はテクノはほとんど聴かずです。

以上が酒にまみれて思うがままに綴った総括。以降はアワード8枚に対するなんらかのコメントをいやらしく加えていこうと思います。一気に8枚はムリなので、書きやすいものから徐々に、1枚か2枚ずつでやっていこうと思います。


10月 5

Plaid / at last

新曲!


10月 4

cero - 大停電の夜に


Toe - Yoru Wa Akeru


Fishmans - ナイトクルージング


10月 3

Radiohead - Bloom (Mark Pritchard RMX)


Ghosts And Vodka - Doo Dee Doo Dee Doo


Tennis - Take Me Somewhere


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